オーラカラー

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透明なクリスタル オーラ

プリズムライト
オーラはこちらの写真の通り、光をクリスタルに通すとプリズムが見られます。プリズムは光を屈折させて分散反射させた時一つの光が七色に分れる素敵な現象です。
つまり見る人によっては色の感じ方は異なると私は思っています。どの人も様々な色を持っていますが、その時やその環境によって出てくる色は異なります。しかし、元をたどり抽象度を引き上げるとすべて一つの光だと私は感じています。

個人的な意見でよければ是非オーラカラーを参考にして見て下さい。オーラの色は人を決めつけるものではありませんので、柔軟に受け取って下さったら幸いです♪

 

カラーの特徴

情熱的でエネルギッシュであり、そのエネルギーを他者におしみなく配る事が出来るバイタリティがある人でしょう。エネルギーのパイプが広く他者とのコミュニケーションや自分を表現する事が得意なため、リーダーとしての魅力がある人。

赤の色も様々な赤があり、太陽のような赤、炎のような赤、バラのような赤、ほっぺのような赤と様々です。一重に表す事が出来ませんが、太陽であればリーダー・情熱的・一方通行というキーワードがあげられ、炎であれば可燃物が必要なように、情熱的ではあるものの燃え続けるには可燃物を与えないと持続はしません。バラであれば、人を魅了するような肉体的に魅力的な人であり、ほっぺのような赤は内側から滲み出るような控え目な情熱。として見る事が出来ます。

赤は赤でもどのような赤に感じるのかが重要です。

オレンジ

食べる幸せ

オレンジはとてもバランスが良い色です。情熱の赤とユーモアの黄色の間の色ですから、周りとの調和を生み出しながら、まわりを巻き込む形で盛り上げたり楽しませるのが得意でしょう。
オレンジは明るく人の心を温めます。じっとするのが苦手な人も多いでしょう。
オレンジは果実の名前でもあるように、ビタミンが豊富です。日本人であれば蜜柑をイメージしたほうが分かりやすいと思いますので蜜柑で例えてみますね♪

蜜柑は風邪ひかないように。と冬場に食べる事があります。つまりオレンジ色のオーラを持つ人の周りは自然と健康であることが多く、本人も体の病気はしにくい事があるでしょう。

また、蜜柑やオレンジなどの柑橘類の皮は生薬の材料にもなります。陳皮とよばれるんですが、胃腸系の薬として配合されています。食欲を与える色でもありますから、活性的であり、人を勇気付けるような温かい人が多いでしょう。

黄色

バナナのスムージー画像オレンジと似ている部分があり、ビタミンカラーを持っている人は他者を明るく照らし、元気を与えてくれます。オレンジと異なる点と言えば、ユーモアが強く出ています。笑わせるのが得意であり、自分自身も楽しむ事がカギとなっています。幼稚園の通学帽のような純粋な黄色が濃く出ている場合は子供の様に好奇心が旺盛で様々な事に興味を持ちます。基本的にはポジティブ思考で情報を集めるのが得意な記者のよな人も居ます。

黄緑

クローバーの写真

黄緑色でも黄色に近いのか?緑に近いのか?で印象は異なってきます。
基本的に平和が好きで、誰とも対立関係になりたく無く、誰とも争いごとをしたくない人が多いです。心が綺麗で優しいため、空気が悪い環境でも逃げ出す事は無く、その環境をなんとか綺麗にしようと働き続けてしまう事があります。

二酸化炭素が多い環境に生息する一凛の植物を思い描いてみて下さい。どんなに頑張って一人で酸素に変えようとしても、ほんのわずかな酸素しか変換されないように、酸素に変えるためには仲間が必要です。そのため、黄緑を持つ人は仲間を味方につける事と一人で頑張らないようにする事を心がけてみて下さい。強い風に弱い部分があるので、噂話や押し付けがましい人が傍に居ると断れず辛くなってしまう事があるでしょう。根をはる環境を見極める事が重要ですが、そういった見極める力もあります。

のんびりとしている草花のように、見た目は穏やかですが根っこが深い為、一度嫌いになると根に持つ人も多いかもしれませんね。ユーモアと人を元気づける事が出来ますが、けして押し付けがましくは無いでしょう。

綺麗な緑の写真基本的には黄緑色とは変わりませんが、平和主義がより一層濃くなってきます。黄緑色は生まれたばかりの植物、緑は成人した植物に例えてみると分かりやすいでしょう。
成人した植物は根が深く、簡単に摘まれないようにドッシリとしています。緑を持つ人は自分の弱点を理解している人が多く、その弱点をしっかりカバーしている現実的な人が多いです。
争いを好まず、喧嘩は苦手です。穏やかであり、人に頼まれると嬉しく感じたり、人に頼られる事で責任感が強くなります。世の為人の為と献身的な人が多いでしょう。
意外と頑固な面があります。小さなスコップでは植物の根を掘り起こす事が難しい事からも、テコでも動かない意志の強さがあります基本的に人傷つけるのが苦手でしょう。

青緑

森林の写真縁の下の力持ちのように、サポート力に優れていて、物事の本質を見極める冷静さがあります。
平和主義な緑と冷静な青、両方もっている事からもバランスにすぐれ落ち着いた人が多いでしょう。

緑はテコでも動かない頑固さが見え隠れしていますが、それに青が加わる事で、自分の中の好き嫌いがハッキリとしていて、意見が中々変わらない人が多く信頼が厚いです。

青緑さんは一筋縄ではいかず思考が深いので、統計・データ・論文など地に足がついた情報で無いと信じない事が多いでしょう。スピリチュアルや心理学、哲学は好きでも占いは苦手な方も多いように感じます。
曖昧な情報が苦手なため、会社組織に青緑さんが一人でもいるとまとまる事があるでしょう。

傷つかないように見えて、意外と繊細な部分もあります。

青い空青の印象は知的でクール、落ち着いた印象を与えてくれます。青色のオーラを持つ人全般に言える事が湖や空と同じで、他者の影響を受けやすいという事です。つまり、感受性が豊かで愛情深く、繊細な人が多い。という事。

青い空も雲や太陽や風の影響を受けて、澄み渡っていたり、様々表情を見せてくれます。
湖も同じであり、その水面に触れると波動が伝わります。落ち葉や風の影響を受けて波が広がったり、または太陽の光を反射させたりするものです。

知的でクールであり、思考深い反面とても繊細で感受性が豊かである事。人の気持ちが分かる分もしかしたら冷静な部分が浮上しているのかもしれません。他者と自分の境界線を引く事は時には大切です。青色が持つ知識の深さは自分自身を助けてくれるでしょう。

紺色の紫陽花紺や藍色、青のトーンを少し落とした人は、落ち着きがあり上品で、感受性が強い青の彩度が落ちている事からも、他者からもらう影響力は低く、呼吸が深い人が多いように感じます。
青がやがて紺や藍色に変る人もいるでしょう。精神性が高く、内面的な事に関心をもったり、またはスピリチュアルな能力が強い方も多いでしょう。

彩度が低い色は他者の色も飲み込んでしまう事があるので、影響は受けにくい。どっしりとしており、自分の考えに絶対的な自身がある人も多く、プライドは高いですが、そのプライドと実力が比例している人が多く、努力家です。

他者に頼るよりも、己に頼る事があり、自立した人が多いでしょう。青の感受性や他者を思いやる気持ちを引き継いだまま自立しているので、懐が大きい。

青紫

二面性を持っている方が多く、青と赤の特徴。
冷静でありながら、情熱的であり。表に出たい自分と控え目な自分。他者の気持ちを考えると控え目になる自分と、それでも表現や自己PRしたい自分。など二つの気持ちに挟まれている事が多いでしょう。

寂しがりやなのに、孤独が嫌いだったり、一人になりたいのに、周りが賑やかだと気になってしまう可愛らしさもあります。青紫を持つ人はどちらかを責める事は無く、両方自分なんだと受け入れてあげると楽になる事があるでしょう。

上品な色ですので、上品で魅惑的な印象だったり、すこしアンニュイな印象もあります。
一筋縄ではいかないような魅力があり、プライドも高く、高貴で貴族的であるがゆえに下品な人が苦手だったり、負けず嫌いな一面も。

トルコキキョウ紫はクラウンチャクラの色でもあるとおり、とても直観力が優れ神秘的な雰囲気を身にまとい、懐が深く優しいくも厳しくもある色です。
紫でも明度が高い場合はファンタジックで夢見がちな面が多く上品でありながら天然で可愛らしい人が多いでしょう。明度が低い紫の場合は、他者からの影響を受けず独立した精神も持ち主で、鋭い洞察力があります。色の透明度によっても異なってきますが、スピリチュアルな能力に優れているでしょう。

赤紫

赤紫の紫陽花赤紫は赤+紫ですので、実質赤が強い紫なので、赤7:青3で読んでいきたいと思います。

情熱てきな赤と冷静で感受性が強い青両方が含まれています。二面性があり、頭で描いた事や心で感じた事を実行に移す能力があり、カリスマ性があります。とても魅惑的であり魅力的な色です。

バランス力に優れ、自分と他者をしっかりと線引きし、相手の得意な事、自分の役割を本質的に理解し、行動に移せるだけの力と器があるでしょう。

ピンク

ピンクのクッキーピンクを見ていると和みますよね。病院や産婦人科、精神科でもよくピンク色が使われています。それだけピンク色のオーラを持つ人は周りを和ませ、心を落ち着かせる安定剤のような人が多いのでしょう。

心のチャクラもピンク色です、愛情深く献身的で優しい人。スピリチュアルな面と現実的な面のバランスがとれていて、何かを説明する時にとても分かりやすい例えで話してくれるような頭の良さもあります。

少し甘えん坊で我儘な面もあります。世渡り上手で優雅さと可愛らしさ両方兼ねそろえており、繊細で心優しい人です。

金の延べ棒とても存在感があり、カリスマ性を感じます。落ち着きの中に華やかさが満ち溢れ心優しく気さくに振る舞って下さいますが、並外れたオーラにより壁を感じてしまう事もあります。

少しくらい独走的になったとしても、周りを引き付けるパワーがあり、どんなトラブルが起きても回避してしまいます。周りの影響は受けないですが、周りには影響を与えるエネルギッシュな色です。

運が強いでしょう。

減のレンズ金と対照的な色として世の出ている色としてあるように、楽観的であり周りに影響を与える金とは逆で、内面的な探求心があり外的よりは内的な精神の世界を好むでしょう。
おちついていて、おとなしく、見え方によっては白にも黒にも見えるために、純粋な面もあれば、合理的な部分もあり、騒がしい環境よりは落ち着いて研究に没頭したりするのが好きでしょう。

徳が高く人格者であり、金と同じく静かな存在感があります。

判断力があり、知的で大人しいプライドが高い色です。

純白の天使白衣の天使や、純白という色のイメージからも、純粋な人が多く、どの色とも相性が良いです。
冒頭で話したプリズムと同じく、七色の光を一つに合わせた時白い光に戻ります。つまり精神性がピュアで高い。

神秘的で直観力に優れていますが、純粋がゆえに人を疑わない面がありますが、大体は勘で難を逃れる方が多いでしょう。
ほんわかしており優しく一緒にいて落ち着きと安らぎを与えてくれるような、包み込む母のような色です。

木炭黒という色は不思議で、CMYK(プリンターや絵の具)で見た時は、全ての色を混ぜた色になり、RGB(TVやスマホの画面)で見た時は全ての色が無になった色です。

どちらの黒かによって解釈は異なりますが、CMYK(プリンターや絵の具)の場合他者から影響を受けすぎて黒になっている場合があるでしょう。または、他者の影響を全ての見込み知りたいといった深みがある場合、様々な色が浮上してくることがあると感じます。RGB(TVやスマホの画面)の場合は無になっているので、心が静寂しており、無の境地になっているのかもしれません。
一人の時間を楽しむ事が出来ると同時に、他者と関わる事を停止している色でもあります。
どちらにせよ、とても深く、独立しており、手段を択ばない強さがあるようにも感じました。

茶色

土

画像のような黄色が強い茶色であるのであれば、黄色の影響も受けており、赤茶であれば赤の影響も受けているように、茶色には様々な茶色があります。
茶色は土の色でもあるため、土を想像してみると分かりやすいかもしれません。

落ち着き、安らぎを与えてくれて、その場を和ましてくれます。また、土から様々な植物が生まれる事からも、人を育てる事が得意で、献身的で優しい人が多いでしょう。
エネルギッシュですが、自己主張は控え目であり、自らがリーダーに名乗りを上げるよりかは、誰かの推薦があってリーダーになる事が多いでしょう。
完璧主義で現実主義な面があります。これは調和や協調を乱されるのを避けるため、ルールや協調性を重んじる傾向がある色に感じます。ですから、ルールを守れない人を見るとつい厳しくなってしまう事があるようです。

灰色

灰色の煙煙やオオカミのような色は、独立精神が旺盛で、一人になりたい人が多く銀に輝く手前にようにも感じます。一匹狼のように周囲の人から離れた場所でリラックスしたい状況なのかもしれません。
一時的に灰色に見えたら、一人の時間を楽しんでみましょう。
黒と白両方入っていますから、純粋で自分を疑わない自分と、自分を疑っている自分両方顕在しているのだと感じます。一時的に灰色になっている人はとても精神性が高くスピリチュアルな能力が開花する前のデトックスのようにも感じました。スピリチュアルや宗教に対して潔癖症にならず、なんでもあり♪というスタンスで他者を否定せず大らかに受け止めてあげると癒しが訪れると思います。

もし悩んだらあまり一人で抱え込まないようにしてみて下さいね。白と黒両方感じたからこそ、分かる事もあるので。

透明

透明なクリスタル次元が高く、大らかであり、天使や神様のような懐の大きさと多くを語らない落ち着きがあるでしょう。天使を想像してみると分かりやすいと思います。彼らは私たちにメッセージは届けますが、実際にモノを動かしたり、なにか干渉したり、制圧する事はありません。
つねに見守り、サポートをしているように、透明な人も「助けてほしい」と言わないと助けてくれないような部分があります。それは、私たち自由意志をとても尊重しているからです。
助けてほしいと言わないで助ける事は、時におせっかいになってしまいます。学びや気付きを妨げる事にもなるでしょう。自分で考え出来るギリギリまで見守ってくれて、本人が知り、本人が学び、本人の意志をとても尊重しているからです。

堂々としており、穏やかであり、つかみどころがなく、存在感は薄いですが、いつも傍にいるような人が多いでしょう。

虹色

虹とても運気が良い状態でしょう。全ての色が入っており、バランスがとれています。
ユニコーンのように存在感があり、力ずよく優しく前進するエネルギーがあります。空想も現実化させてしまうだけの創造力も持っています。
魅力的で人を引き付け、同時に癒し、導きます。場の空気も明るくなり、空気が透明になるでしょう。笑

そこに居るだけでパワースポットになってしまうような色です。

人に寄り添い、その人にあった的確なアドバイスが出来るのも本人が様々な色を持っているからだと感じます。他人の悩みを次々と解決していくライトワーカーに向いている色です。

 

 

なにか参考になれば嬉しいです。

オーラの見方

個人的な解説や解釈が含まれる為、必ずしも正解ではありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです♡

オーラは誰でも見る事が出来ると感じています。これは修行が必要だったり、特別な能力では無いと私は思います。

例えば、眼球からその色を感じようとしてもハッキリとは見えません。もちろんそのように見える人は居ると思いますが、眼球では無く心で感じる事をおすすめします。

ステップ1:自分を愛する自分に戻る

心の目で見る為には、心との信頼関係が必要になってきます。自分は必ずしも自分の所有物では無く、自分の中に小鳥を飼っているイメージで心とお付き合いしています。心との信頼関係を結ぶには自分に正直であること。自分を無視しない事。心の声を聴く事です。

自分を愛せる自分に戻るというのは、自分の考えに対して良い・悪いを選別する事なく、自由にさせてあげる事でもあります。つまり、干渉しない事です♪

心との信頼関係が結ばれたら素直に訪ねてみて下さい「何色に見える?」と。するとイメージで答えてくれるでしょう♪

ステップ2:心の目で見てみる

心が与えてくれるイメージは色だけでは無く、湖・森・花畑・シャボン玉・岩山・火山・風鈴・稲荷神社・流水・海・カステラ、、、など様々です。

単純に「黄色!」と教えてくれるよりは、イメージで見せてくれる事があるでしょう。
なんとなく、Aさんを見ていると雲の中にいるような感覚を覚えたり、Bさんと居るとゲームセンターのような機械音を感じたり、温かい・寒いなど温度で感じたり、匂いや音で感じる人も居るでしょう。

あまり具体的にポイントを絞ってオーラを見ないようにするのが大切だと感じます。心がどんな方法で見せてくれるのかな?と楽しみに黙っていた方が感じ取る事が出来るでしょう。

ステップ:3見せてくれた事にケチをつけない

心はとっても繊細です。まるで小鳥のようです。自分が思っていたものとは違うイメージを見せてくれることがあります。思考にとってキレイな物だけ受け入れて、汚いものは排除したり、または良い人であろうとするのも思考の願望だったりします。ですが、心が見せてくれた事はすべて花畑のような綺麗なイメージだけではありません。またはとても地味だったりもします。

その事でケチをつけると心は悲しくなって硬くなってしまいます。なので、最初はどんな事でも心が言ってくれた事に対して良い・悪いを区別する事無く、ただ見守ってあげてみましょう♪

以上です。なにか参考になれば嬉しいです。

 



 

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